2007年10月アーカイブ

タイトルにあるとおり陸上自衛隊主催の観閲式へといってまいりました。もちろん今日の出来事ではないんですがね。

目当ては自衛隊により演奏されるチャイコフスキー作曲の「大序曲 1812年」です。この曲はチャイコフスキーの生国であるロシアがフランスとの戦争で勝った事を記念した曲だと言われています。楽曲中で大砲(cannon)を使用する稀有な曲であり、通常は楽譜どおりの演奏が不可能という事でも有名。通常のオーケストラは大砲のパートを大太鼓で代用したり、指揮者によってはシンセサイザーを利用したりします。譜面どおり演奏できるのは各国の軍隊や特別な場合のみというわけで、今回はその事例に当てはまるわけです。オーケストラではなく吹奏楽用にアレンジされた物なので完全ではなかったわけですが。

演奏は…うーん。演奏がどうのこうのというよりも場所が悪い。平らな平地の上に客席を立てただけな所で演奏されたので音楽としてどうなんだという問題が大きい。まぁ、ホールに大砲(105mmキャノン砲×4門)なんて持ち込むわけにもいかないだろうから仕方が無いところか。肝心の大砲の音は凄かった。ラストの4門一斉発射の迫力は凄い。実物の兵器が実際に動かされているのを初めて見たわけなんですが迫力が違うやね。

コンサート以外にも観閲パレードも見ました。まぁ、軍事パレードですね。陸自や海自、空自の各種部隊や装備が行進していくさまは圧巻。特に空自F-15の三機編隊とかアパッチやら輸送ヘリやらで構成される空中機動編隊がカッコよかった。そしてパトリオット部隊も見ることができました。(パンフや放送だとペトリオットってなってるね)言わずもがなMDの核となる部隊なわけですがすごいね。こいつがパトリオットとわかるだけでも何かを感じずにはいられませんでした。ただ車両部隊全部にいえたことなんですが、パレードとは思えないようなスピードで移動していくので一瞬しか見ることができなかったので残念。装備品展示にも無かったし。(当たり前か)けど、行進中にミサイルが来たらどうするんだろうね。まぁ、開場周辺は高いビルも無くて迎撃位置には最適なのかな。

その他にも装備品展示も見てきました。毒ガス防護用の装備を試着させてもらったり(なかなか重い)90式戦車や地対空ミサイルシステム(ゴジラに出てくる車両っぽくてメチャカッコいい)を見て回ったりしましたよ。

アガリスクホームページに音声短編コントが更新されました。著作権的にはおそらくNGな作品、所謂二次創作もの。どんな願い事でもかなえてくれるあの龍の神様がもしも願いを全然叶えてくれなかったら…。というドリフのもしもシリーズみたいなコント。この音声短編シリーズはどれもそんなですが。こちらで聴いてみてください。

これも音声さんとして参加しています。しかし、これといって何かをやっているわけではないんですが…。

いつも思うのは環境音を入れたい、という事。現在HDD内には環境音といえるような音が一切無いのでこれを何とかしたい…。けど、環境音って外で録ったりしようとすると手のひらサイズのレコーダーが無いとメンドウ…。室内なら室内で録れる音の幅が…。

次回更新する予定の音声短編は僕の今の技術を総動員して効果音を作っています。けど今もてる技術がこの程度かとか思われると凄い悲しいかな…。お楽しみあれ!

~~余談~~
なんかアガリスクエンターテイメントが全国区のテレビに出るそうですよ。 みんなで見よう!! 12/15に日テレ系列で放映される「カイブツ」とかいうネタ見せ?番組らしいです。 地域によっては放送日が違うのかな。 11/11に収録があるそうな。 何を出すのでしょう…? しかしうちみたいな華の無い劇団がテレビにでて大丈夫なんでしょうかね?

今日は久しぶりに映画館で映画を見てきました。前回映画館で見たのが2003年の踊る大捜査線映画第二弾だったから4年振りか…。映画館で見ると高いから行く気があまり起きないのよね…。今回、友人が誘ってくれたので付いて行く事にしました。

タイトルにもあるように見てきたのはヱヴァンゲリヲンです。場所はシネプレックス幕張。車で行ってきましたよ、幕張へ。

感想はあえて書かん。エヴァに少しでも興味があれば見るといい。

でだ、サントラを先に入手していたので、この曲はここで使われるのだろうなとかある程度予想していたのだよ。で今日本編を見たのですが、大体の予想はあってたのだけど、幾つか外れたのがあってそれがちょっと悔しい…。Cruel Dilemme IIはあそこで使うのかよ!?違うだろ!?カッコいいオヤジのイメージだろう!?という感じです。

その後やはり車で帰宅したのですが、車から降りた途端頭痛が…。肩が凝った時のような奴。うーん、疲れたのかな?とか思いながら美容院行ったりバイト行ったりして過ごしましたとさ。

その時歴史がウゴイタ!?の第二期が公開開始されました。

第1回(通算21回)は飛鳥時代から冠位十二階を取り上げています。聖徳太子が十七条の憲法と共に制定した貴族の階級制度なわけですが、その特異な階級の見分け方によってこんな珍騒動が繰り広げられていたかもしれない、という妄想作品です。

こちらからどうぞ。


その時歴史がウゴイタ!?について

このシリーズはファミリーレストランでのアガリスクメンバーの話の中から生まれたコメディFLASHシリーズです。歴史の中では様々な人物が様々な偉業を成し遂げてきたわけですが、その偉業もちょっとしたきっかけで面白おかしい出来事に繋がってしまうのではないかという妄想と偏見でコメディを描き出していきます。

昨年から連載が開始され第20回で連載が終了されたにも拘らず、紆余曲折を経て今回連載が再開されました。第一期作品の中で卑弥呼の回が某巨大掲示板群で取り上げられ、一時期人気となっていたこともありました。どの作品も笑える内容になっているのでこちらからどうぞお楽しみ下さい。企画情報ページから見ることができます。

新解釈「On your mark」が完成したので公開しました。プロダクトページからどうぞ!

こいつに手を出し始めたのが'06/04ですから実に一年半が経過しました。まぁ、その内の大部分は作業していなかったのですけど。

友人のSO君がオリジナルの曲を使いたいといってくれたのをきっかけに作業を再開したわけです。自分で作っておいてなんですが、だって、オリジナルは音が汚くて作りも稚拙なんですもの。「あれを使うならリミックスをすぐに完成させてやるからそっちを使ってくれ」って感じで。でまぁ、そのきっかけがあって始めてこの曲が完成されたわけです。SO君ありがとう。

この曲のオリジナルは高校の文化祭で使われたのですが、その場を提供してくれたDKにも感謝。オリジナルを完成させる上で色々な指示をくれて、その指示によって生まれたフレーズもあります。で、その中で2007Editでも使われている物もあるわけです。2007Edit自体には関わっていませんが、そういった意味ではこの曲を完成させる上である種の役割を担ってくれているわけです。DKありがとう。

リミックスと銘打っておきながらオリジナルとはメロディが同じ物を使っているだけで、雰囲気からなにまでけっこう違います。しかし、オリジナルで録音されたオーディオデータを至る所で使っています。途中で何回か入るスネアロールもそうです。また、左右から聞こえるダダダンッというドラムもオリジナルのものを再利用しています。後半で使われるエレピのリズムも原曲から拝借しました。しかし、こちらはDAWの機能を使ってリズムをかなり変えています。他にもオリジナルから拝借した物がありますがそれらは聞き取りづらいですね。

というわけで、雰囲気が違っていてもこの曲はしっかりOn your markなわけです。この曲の感想を是非聞かせてくださいね。

最近iTunesの音楽ダウンロードサービスを利用して、ダウンロードを繰り返しています。
一週間で実に14曲ダウンロードしました。
今日はその内訳と簡単なコメントで日記としてしまいましょう。
最後の括弧内はアーティスト名です。

01.創聖のアクエリオン(アキノ)
先日の日記にも書きましたね。
歌詞がとても好き。

02.アンインストール(石川智晶)
アニメ「ぼくらの」主題歌です。
アニメは一度見ただけなんですが、それでも記憶に残りました。
本編もこの曲もとても良いと思います。
OPの映像も好き。

03.Beautiful World(宇多田ヒカル)
ヱヴァ新劇場版主題歌です。
歌詞が好き。
特に「自分の美しさまだ知らないの」というフレーズが残ります。

04.あんなに一緒だったのに(See-Saw)
ガンダムSEEDの初期EDテーマ。
最初の4話くらいまで見ていたのですが、当初から好きでした。
最初は面白くなる予感がしてたアニメだったんだけどなぁ。

05.Reckless fire(井出泰彰)
アニメ「スクライド」の主題歌です。
当時から既に熱いアニソンがなくなってきていたわけですが、
そんな中だからこそ、この熱い曲がとても印象深く残っています。

06.Love Cheat!(MOSAIC.WAV)
ゲームの曲だったかな。
Youtubeで映像を見て気になっていた所謂電波ソング。
偶然iTunesで見つけたので、即買い。
こういう風に気軽に音楽を変えるのがダウンロードサービスの醍醐味かと。

07.Komm,susser Tod/甘き死よ、来たれ(M-10 Directer's Edit. Version)(ARIANNE)
旧劇場版エヴァの挿入歌。
このシーンは素晴らしすぎる。
鳥肌が立ってきます。

08.Horizon(Full Version)(Sphere)
アニメ「アルジェントソーマ」EDテーマ。
一曲の中で曲の雰囲気ががらっと変わる曲。
一度で三曲楽しめる不思議が体験できます。

09.MESSAGE#9(種ともこ)
アニメ「ガサラキ」主題歌です。
このアニメはリアルロボットの真骨頂だと思う。
日曜の早朝時間帯に放映する内容じゃないだろう。
とても日本的な曲。
とはいっても琴とか三味線ってわけじゃないよ。

10.Silent Wind(Full Version)(菅井えり)
アニメ「アルジェントソーマ」主題歌。
イントロのチェロが何故か好き。
メロディも綺麗で素晴らしい。

11.空(大黒麻季)
アニメ「中華一番!」主題歌です。
流石は大黒麻季といった感じ。
気持ちよく歌ってくれます。

12.全力少年(スキマスイッチ)
イントロのピアノがとても好き。
スキマはこういう曲がとても好きなんだ。

13.COLORS(宇多田ヒカル)
宇多田の曲の中で一番好きな曲。
歌詞がとても印象に残ってるんだ。

14.Starry Heavens(day after tomorrow)
テイルズシリーズのどれかの主題歌。
けど、ゲームはやった事無い。
CMで聴いて、とても気に入ってしまった。
でも、ゲームは買わなかった。
ハハハ、広告戦略に勝利してやったぜ!


14曲中12曲がアニメやゲームの曲というオタクぶりを発揮中。
けど、どれも良い曲。
音楽をつくろうってんだから、アニメだゲームだのとつまらないフィルタをかけて作品を見たくない。
と自己弁護してみる。
ま、オタクなのは否定しません。
実際所持しているCDの多くはサウンドトラックですから。
Jpopとかは兄ちゃんのを借りてたし、洋楽はNapstarで事足りるしで一般的なCDを買わなくなっています。
けど、兄ちゃんが家から出て行ったのでJpopもダウンロードして聴くようになってきてますよ。
それが、14分の2です。

今日は自転車を修理しに行ってきました。
場所は某所にあるららぽーと内のセオサイクル。
ここは僕の住所付近にあるただ一つのスポーツ用自転車専門店です。

修理箇所は以下の二つ。
1.サドルの交換
2.前輪タイアの交換

サドルは今乗っている自転車になって初めて交換しました。
中2から乗り続けているわけですから実に8年もの間自分の尻を支えてきてくれたわけです。
2,3年ほど前から表面が破けて中のスポンジが露出した状態になっていたのですが、
タイア交換のついでにサドルも新調することにしました。

前輪タイアはもう寿命が来ていて、所々破れかけていたりゆがんでいたりしていました。
特にゆがみは酷く、ゆっくりと走行していた場合勝手にハンドルが右に曲がってしまうほど。
結構危険な状態で2ヶ月ほど乗り回していました。
本来なら前後輪同時に交換するべきなのでしょうが、
金銭的な事情により後輪だけ先に交換していて前輪は後回しにされ続けていたところ、
夏のバイト代なども入ったところで交換を決意しました。

で、修理結果がこちら。

img035.jpg










自転車全景
日が落ちてから写真を撮ったので画質が荒い…。
携帯カメラでは これが限界。
img036.jpg






新調したサドル
傾きがきつくて少し尻が痛くなるので調整が必要。
まぁ、慣れの問題もあるのでしょうけど。
写真が汚くてゴメンナサイね。
日が暮れてから撮るとどうしてもこんなんになっちゃう。
で、前輪と後輪の色が違うのは仕様です。
というかいい感じのタイアが無かっただけなんですが…。
サドルはもう少し調整が必要。
尻を載せるところが急激に落ち込んでいる形状になっているのですが、
そこが腿の付け根に当たってちょっと違和感。
傾き加減を調整する必要がありますな。
まぁ、慣れの問題もあるのでしょうが…。

そして試運転したのですが、もうご機嫌。
タイアが新しくなって、空気圧も適正で、軽快に漕げる漕げる。
加速が素晴らしいですよ。
よかったー。

今日の支出
タイア)¥2,520
サドル)¥3,990
タイア工賃)¥1,360
サドル工賃)¥440
MTBの本)¥630
合計)¥8,945
でした!
今日はゼミ行って、塾へ行くという特に書くべきことが見当たらない一日でした。
むー一日一日を大切に過ごしていかなくてはならないと思うのだけど、
さりとてどう過ごせばいいのかわからないという現代人の病。
今後の課題ですな。

それで終わってしまっては余りにもあんまりなので、近況報告など。
最近の音楽製作は、主に二つに絞っていまする。
まずは、Aga-riskEntertainmentの前回公演のテーマ曲の最終アレンジを完成させる事。
これはあとミックス作業をするだけとなっています。
4時間ほど連続して集中できる時間が取れたらやっつけてしまおう、と。
次に、On your markのリミックス。
国府台生にしかわからんと思いますが、鴻凌祭のOPテーマとなった曲の焼き直しです。
何かのムービーに使いたいといわれているので、こちらは今週中に完成させます。

それらが終わったらどうするかなぁ。
作りかけの曲がいっぱいありすぎてどれから手をつけたらよいかしらん。
いっそのこと新しい奴に手を出しちゃうか。
何年かぶりに交響曲っぽいのに手を出しましょうかねぇ。

で、音楽製作以外にもいろいろやる事が。
優先的にやらにゃならないのがラジオドラマ。
けど、これがメンドイ…。
ロボット物的な奴が特に…。
音でロボットの動きを表現するって、どうすりゃいいのさ!?
「ガキョンガキョン」ってロボットの動く音はどうつくりゃいいのさ!?
身近な物から録音して作ろうにも、どれをどうしたらあんな音が作れるのか!?
日本のアニメにおいてロボット物は欠かせないわけですが、
あの音は一体どうやって作っているのでしょうかね。

その他にも卒業研究とかもやらなきゃならないわけなんですが、
卒研のことはこの日記には書きませぬ。
今までも、そしてこれからも。
鬱になってきますゆえ…。


そんなかんじでしょうかね。
じゃ、バイニーー。
0ee046020ea0062bf4555110.L.jpg
新劇場版ヱヴァンゲリヲンのサウンドトラックを購入したので、
今日の日記はそれのレヴューといたしましょうか。
決してネタがないというわけではありません。
そこんとこをよろしくお願いいたします。


まず最初に、僕は本編を見ていません。
なのでどの曲がどのシーンで使われているかは予想できないので、
シーンに絡めたレヴューは期待しないでください。
あくまでこんなシーンなのではないかという予想ですから。
iTunesやMoraでも試聴できるみたいですから是非お聴きになってください。
タイトルは全て欧州の言語なので、読み方も併記します。
尚、ボーナストラックはレヴューしません。
悪しからず。

1.L'Attaquw des Anges(ラタック・デ・ザンジュ)
サントラの始めからこんな曲を聞かせるのかと思ってしまうような悪魔的な曲。
全ての旋律が不安感を煽るためだけにあるような曲。
世界の表面では普通の穏やかな生活が続けられているというのに、
その裏側ではあまりにも良くない事態が進行していて、その裏側だけを切り取ったような曲。

2.I'll Go On Lovin' Someone Else(アイル・ゴー・オン・ラヴィン・サムワン・エルス)
四手によるピアノの激情的な旋律の後、打って変わって静かな旋律に変わる。
それが暫く続くので、最初の激しさは一体なんだったのかと思えてくる。
そして、再び最初の激情的な旋律が奏でられ、曲は終止する。
音楽の構成的に納得いかないところもあるのだが、
ここら辺はサントラであるので仕方がないところか。

3.Premiere Manoeuvre(プルミエール・マヌーブル)
拍子崩れのスローボレロのような、何と言うのだろうか。
穏やかではあるのだけれど、その内に決意めいた感情が宿っている。
F-dirの曲なわけですが、メロディーにも和声外音をふんだんに使用し、
非常に滑らかかつ耳に残るメロディーになっています。
お気に入り。

4.Staggering Yet(スタガリング・イェット)
新兵器のお披露目のような軍隊風マーチ。
勇ましいファンファーレの後には巨大兵器の歩行を思わせるようなグランカッサ(大太鼓)が。
このサントラを通して言えることなのですが、ハープがとても印象的な使われ方をしています。

5.Les Betes(レ・ベットゥ)
オーケストラ一色のこのサントラの中で唯一クラシック色薄めです。
とはいえ、シンセやエレキギターが多用されてはいますが、
やはりオーケストラレコーディングが中核になっていますが、
予想のできない危機的状況を予想させる曲です。
特にピアノによるベースの増四度進行が限りない不安を感じさせます。

6.Crepuscule-Tokyo III(クレピュスキュール・トーキョー・スリー)
穏やかなファンファーレで始まる早朝の日の出を予想させるような曲です。
そして、穏やかな曲調のまま終わっていきます。
このサントラで唯一安心感を与えてくれるような曲です。

7.Cruel Dilemme(クリュエル・ディレッム)
このサントラの中で三度登場する曲の一発目。
一瞬、ルパンを想像してしまう落ち着いた大人な曲調。
いや、これはルパンだ。
カッコいい渋めのおっさんがバーやパブでブランデーグラスをクイッと傾ける姿が目に浮かぶ。

8.The Longest Day(ザ・ロンゲスト・デイ)
このサントラで三度登場する内の一発目です。
聴くだけで緊張感が伝わってくるようなリズムです。
このリズムはこの曲だけでなく、サントラの中で何度も聞けるもので、
この映画の楽曲群の中核をなすといっても過言ではないでしょう。

9.Contre Les Agressions(コントゥル・レ・ザクレッション)
4.冒頭のファンファーレが微妙にアレンジを加えられて華やかに奏でられます。
巨大兵器の歩行を思わせるようなグランカッサも同様に使われていますが、
軍隊の進行というよりも、式典の序曲のようなこれから始まる何かを予感させるような曲です。

10.Showdown(ショーダウン)
危機的状況が急速に進行しているのにその状況を食い止められないというような曲です。
クワイアがあるせいか、余計に大いなる力による危機を感じさせます。

11.Mecanisme de Defense(メカニズム・ドゥ・デファンス)
前半のピアノによる不安感をあおるような旋律と後半のオーケストラによる危機感のある合奏で構成された曲です。
前半部分は自分の殻に閉じこもって弱気になっている人間の姿、
後半部分は何らかのきっかけで覚醒して周囲の絶望的な状況を目の当たりにした、というような情景を思わせます。

12.Cruel Dilemme II(クリュエル・ディレッム2)
7.のアレンジとは思えないほど雰囲気が変わる。
胸の奥底にしまいこんだ不安を吐き出しているような。
チェロの旋律が余りにも哀しげで心が痛くなってくる。
しかし、渋めのおっさんであるという所は外せない。

13.Rei-Opus IV(レイ・オピュス4)
タイトルからしてレイが物語の真髄に絡む時の曲なのでしょうか。
非常に重苦しい曲調で、この物語全体に横たわる深く重いテーマと
それに深く関わるレイが表現されているように感じます。

14.The Longest Day II(ザ・ロンゲスト・デイ2)
8.のアレンジです。
核となるリズムはやはり同一のもの。
8.ではリズムのみでしたが、音価の長いメロディーが組み合わさる事によって、
さらに緊張感が増しています。

15.Lucifer's Cry(ルシファーズ・クライ)
これも軍隊の進行を思わせるようなファンファーレで始まる曲ですが、4.や9.とは違って、敵の侵攻という感じです。
ファンファーレ以降は敵に為す術なく撤退に追い込まれる情景を思い描かされます。
人間の無力感といいましょうか、そんなような物を感じさせます。

16.Cruel Dimme III(クリュエル・ディレッム3)
三度目の登場。
毎回雰囲気が変わりますな。
こちらは女性的な雰囲気。
けど、7.や12.とは違って強さが垣間見れる。

17.Strategie "Yashima"(ストゥラテジー・ヤシマ)
お決まりの8.のリズムで構成された曲です。
しかし、戦闘中というよりもむしろ作戦ブリーフィングから作戦の準備段階といった印象です。
作戦に重要な要素が次々と準備されていき、作戦開始を虎視眈々と待つ様子が想像できます。

18.The Longest Day III(ザ・ロンゲスト・デイ3)
前の二曲よりもテンポが遅くなり、連続して聴いたときには気味悪さがでてきます。
楽曲の構成としては14.とほぼ同一ですが、ここでもハープが非常に印象的な使われています。

19.Danse des Lucioles(ダンス・デ・ルシオール)
ピアノの分散和音で始まるこの曲、精神的な物を感じさせます。
暗い空間の中一人でうずくまって閉じこもっているような。

20.Bataille Decisive(バタイユ・デシスィブ)
エヴァの戦闘曲の中でも際立って有名な曲。
アレンジ自体はTV版とほとんど変わっていません。
同じテーマが形も変えずに繰り返されていきます。
しかし、ラヴェルのボレロのように徐々に楽器の構成が変わっていくので、
本編全体で繰り返し使われるリズムも合わさって、
楽曲全体に異様な高揚感が表現されています。

21.Angel of Doom(エンジェル・オブ・ドゥーム)
弦楽器のフレーズが耳に残る曲です。
宿命というか運命というか、そういった結論付けられた最期が待ち受けているという印象を受けます。
そして、そういった抗えぬものに翻弄される力を持たない者の末路を予感させます。

22.Rei-Opus V(レイ・オピュス5)
13.のアレンジですが、テンポが速くなっています。
それによって13.ほど重苦しい雰囲気にはなっていません。
しかし、弦楽器によって哀しく憐れな表情を持った曲になっています。

23.Trailer Eva Special(トレーラー・ヱヴァ・スペシャル)
このサントラの中で唯一明るい曲調で終始する曲。
TV版次回予告の再録なわけですが、TV版のそれよりも洗練されています。
サントラの中でのお気に入り曲の一つ。


一つのアルバムとしてとてもまとまっているな、と思えるこのサントラ。
オーケストラが好きな人なら買いでしょう。
そうでない人もエヴァが好きであれば、TV版のアレンジが多く楽しめそうですし、
エヴァを知らないという人も、試しに買ってみて損はないと思います。
試聴もできますからガンガン使っちゃってください。



創聖のアクエリオンです。
iTunesでダウンロードしてリピートかけています。
やべ、イイ。

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった

このフレーズが殺人的な響きをもっている。
もう貴方の事しか考えられなくなりそうだ。


これ、作編曲は菅野よう子です。
やっぱ、流石だよなぁ。
お気に召したのなら、是非購入して聴いてみて下さい。
む、日にちが空いてしまいました。
というわけで、合併号です。

10/4 オーストラリアの中高生たちと東京観光
オーストラリアで日本語教師をやっていた白神を訪ねて3月にシドニーへ行った事は日記にも書いたのでご存知でしょう。
その時に、白神の生徒数人と会ったのです。
その繋がり?で日本に旅行に来ている中高生達に朝から連れ添ってきました。

しかし、しょっぱなから遅刻。
というか、浅草橋のJRから都営への乗り換えに時間がかかりすぎて予定の電車に乗り遅れた。
乗り換え口ってホームの東側にあるんだね。
先頭車両付近(西側)に乗ってました。

その日の観光ルートは以下のような感じ。
浅草
↓徒歩で押上まで行き東京メトロに
錦糸町
↓東京メトロ
秋葉原
↓東京メトロ
皇居周辺散策(東御苑、桜田門)
↓東京メトロ
銀座散策
というのがルート。
なんというか、定番ルートとは余りにもかけ離れてる…。
ここら辺にもオージーの気質が表れていると言えるでしょう。

で、まずは浅草散策。
浅草寺の仲見世(この言葉をすっかりと忘れていて、白神にバカにされた)を中心に。
ここでは、僕、全く喋れませんでした。
言ってる事はわかるのだけれども、なかなか会話に入っていけない。

で、徒歩で押上駅まで歩く。
30分程度歩いたかしら。
なぜこんな無駄に歩いてるのかというと、購入した切符が東京メトロ専用の一日乗車券だから。
ここら辺もオージーの気質か。
「まぁ、なんとかなるでしょ。だいじょうぶだいじょうぶ」という楽天的というか計画性のないというか。
普通の日本人にはできない旅行です。

そして、錦糸町へ。
何故錦糸町へ?と思う方が大半でしょう。
どう見たって観光地ではないし、有名でもない。
しかし、そこにはアレがあるのです。
極端にく品質もそれなりなものが日本一大量に売っているお店、ダイソーが!
どうやら先生の一人が行きたがっているらしく、急遽プランに組み入れられたんだとか。
(そもそもプランは無くなってしまっていますが)
生徒が楽しんでいたかどうかは知りません。

錦糸町から秋葉原への道程の途中、なかなかコミュニケーションが取れずにいた僕にチャンスが訪れます。
僕の持っているPHSに興味を示した生徒がいたのです。
元々、オーストラリアは携帯産業はかなり遅れています。
i-modeも撤退して、日本の産業のはるか後方をゆっくりと歩いています。
(少なくとも僕の知識では…)
その上、僕の端末は普通の携帯の格段上を行くスマートフォン。
それに興味を示した生徒が積極的に話しかけていくようになってきてかなり助かりました。
ありがとう、Ni〇k(いちお、伏字)、僕が旅行を楽しめたのは偏に君のお陰だよ。

で、アキバ散策。
当初、アキバ散策は30分間の予定でしたが、白神の徹底抗戦で大幅に延長されました。
アキバでは生徒等数人と白神と行動を共にしていました。
アニメイトで漫画を眺めたり(日本のMangaはけっこう有名)、
ソフマップでNintendoDSを買ったり(免税処理を忘れてしまった!)。
特にソフマップで生徒がNintendoDSを買うかどうか迷っていた時
見つけたある商品に関するエピソードが心に残っています。

皆さん、この商品をご存知でしょうか?
http://www.strapya.com/categories/12_3202_3289.html
梱包材のプチプチを再現したグッズです。
これを見てある生徒がこう聞いてきたわけです。
「これって何をするためのものなのか?」
それは・・・説明しにくい。
日本人は何故かみんなこの梱包材を見るとプチプチ潰したくなるが、
それがオーストラリア人にとっても同じなのか?
そもそもこの機械の元になった梱包材と同じものがオーストラリアにもあるのか?等等。
様々な疑問があり、どこから説明すればいいのか迷ってしまいました。
説明の文章自体はどういえばいいかわかるのですが、これを自分が喋るとなるとそれも難しい。
色々と四苦八苦しましたが最後には諦めてしまって
「to relax」
と応えてしまいました。

その後、三月に一緒にオーストラリアへ行った女の子と合流して皇居へ。
皇居内堀の水の汚さは目を覆いたくなります。
観光客にアレを見せちゃダメだな。
そして、桜田門前で集合写真を撮りました。

そして、最後の銀ブラへ。
ここで好きなところでご飯を食べろ、とか。
日本人ならこの無謀さがわかるでしょう。
中高生が気軽に食事できる場所が銀座にあるわきゃない。
ほとんどの生徒は三越のデパ地下で惣菜を買って何処か食べていたようです。
(その何処かも探すのに苦労した事でしょう。いや、オージーの事だから地面に座って食った事も考えられるか…)
で、ぼくらはというと運のいい生徒数人を引き連れ、皿うどんを食べに行きました。


僕はそこでお別れ。
バイトがあったのです。


10/5 書くことが見当たらない。

いや、ホント。
旅行付き添いに比べたら全然。
普通に過ごして、バイトに行きました。
前日の足の酷使による筋肉痛が痛かったです。

今日はお部屋の片づけをしました。
9月の中旬から下旬にかけて演劇の本番があったので、
それまで一ヵ月半ほどの間片付けを全くしていなかったんですね。
普段は掃除とかほとんどしないのに、
テスト前の勉強中になると途端に部屋を掃除したくなる事ってあるじゃないですか。
それを防ぐためにも、製作などの作業中はあまり部屋の片づけをしたくないんですよ。
逃避で掃除に熱が入ってしまうのでw

しかし、本番が終わって二週間が経つのにいつまでもこんな状態ではいかんと思い立ち、
本日、掃除に踏み切ったわけです。
で、先日の日記の通り普段からネタを探していかなければ毎日更新はもたないと感じたので、
「劇的!ビフォーアフター」のノリで掃除前と掃除後の写真を並べてみようと思い立ったわけです。
それが掃除開始の30分前。

そして掃除が始まったわけですが、
つい先程写真を撮ろうと心に誓ったにもかかわらず写真を撮るのを忘れてしまいました。
それに気付いたのはけっこう綺麗に片付けてしまった時の事。
元の状態にまで汚くする事も考えたのですが、流石に面倒なので止めておいて、
その時の状態の写真を撮りました。
それが↓↓これ↓↓。

img032.jpg









清掃前の部屋
けど、微妙に片づけてしまった後なので汚さが中途半端。
そして、清掃を続ける。
とはいえ、あらかた片付けてしまった後なのでそれほど劇的な変化が終わるはずもなく、
ミキサーやシンセ等の機材類周辺の埃をとって、
小物類をまとめて、
お掃除終了。

完成図は↓↓こちら↓↓。
img034.jpg











清掃後の部屋
キッ、キレイだ!!!!
実際、余り違いがわからないという…。
床に落ちていたゴミをまとめたものとCDラックが片付けられて、
ベッドメイキングされただけっていう。
なんか企画倒れっていう感じがものすごいしますが、これも三濱風ということで。

で、その後塾へ。
高三薬学受験生の母親と面談をしました。
うーん、問題が山積みだ…。
なぜこの時期にこんなに問題が多く残っているのかわからん…。
ま、なんとか合格できるようにサポートしていくしかありませんな。

でその後、その問題山積みの高三受験生と高一生の数学を教えてきました。
なんともはや、今年の生徒たちは問題を多く抱えている子が多いなぁ。
大変だ大変だ。
でも、なんとかかんとかしてみせるぞー。
今日はゼミの日でした。
そこで卒論に関する今後の予定が発表!
来月末までが勝負らしい…。
時間がないねぇ。
これからはやるべき事をもっとキリキリこなさねばいかんな。

ゼミが終わって今度はバイト。
高三生一人と高一生一人rを教える予定が、高三生の方は休みの連絡が。
大丈夫か、受験生??

日記って、書くことが余りないねぇ。
これは一日一日を面白おかしく生きられていないという事か。
21の若さでそんなんではいかんな。
もっと一日一日を大切に生きていく事にしよう。
そして、毎日楽しんで生きていく事にしよう。
今日は遅くまで寝すぎた!
起きたら昼を回ってんの。
ダメ学生~。

起きてからはご飯を食べながら親と色々とお話を。
まぁ、色々というか今後の事についてなんだけど…。
親は海外に行けと言う。
それはとても嬉しい事なんだけど、どうも心の中でひっかかっている事があり、
なんだかんだと3時間ほど話をしていました。

その後、6時半からバイト。
高三生3人と中三生1人を教えてきました。
というか、大学受験の連中はやる気があるんだか無いんだか…。
ホントに合格させる事ができるのか不安です。
明後日は大学受験生の親と面談だーー!!
色々と資料をまとめるよう指示されてしまったぞ。
面談で恥じかくのも嫌だから、気合入れて資料をまとめるか。

終わり。
普通の日なんてこんなもんです。
アカン、何もやってねーな…。