2007年11月アーカイブ

CDデッキを購入しました!以前から欲しいと思ってたんですよ、専用デッキ。曲製作中にCDを気軽に聴くことができないのが不便で不便で。半年ほど前から買おうか買うまいか悩み続けてついにオークションで買っちゃった。

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買ったのはDENONのDCD-1630Gという1989年製のデッキ。本当はYAMAHA製が良かったけど値段が上がりすぎて断念しました。オーディオマニア向けのサイトでは結構ヒドイ言われようの機種だったけど、オーディオマニアの話は眉唾が多く含まれていたりするのであまり気にせず。そもそもアレンジとかの参考にするCDを聞いたりする目的で買うので音質云々は二の次だったし。

さて、実際にいくつかCDをかけてみて動作を確認したわけですが、もう仰天!!ものっそい音が良い!こりゃ、ビックリだぁ。このCDって聴いていてこんなに気持ちが良かったっけ?という感じ。例えば、録音されたスタジオの空気感がそのまま再現できているのが素晴らしい。今まではPCに内蔵されたドライブを使って聴いていたのですが、それと比較すると雲泥の差。録音時の空気感なんて感じたことなかったもんなぁ。PCのほうも音楽製作用のサウンドカードを使っているから並のPCなんかと比べれば音が良い筈なんだけど、それでも専用機との差は歴然としているんだなと腰を抜かしている状態です。普段PCで音楽を聴いている人達、CDは専用機で聞いたほうが全然良いですよ。

デジタル信号をアナログの音声に変換するD/A部分はPCのサウンドカードの方が良い筈(新しいしそれなりの評価を得ている機種)だから、この違いが生まれるのはやはりCDドライブ自体の性能か。CDを駆動させるモーターとかピックアップとかCD再生専用に構築された回路とか。そうするとジッターが減ってエラー訂正も減るだろうからなぁ。いくらD/Aが良くても元のデジタルデータがグチャグチャなんじゃPCに勝ち目は無いわな。

けどちょっとだけ問題点があって。このデッキやたらとでかい。写真でデッキの奥に見えるペットボトルを参考にしてもらうとわかると思うけど。横×奥行×高さ=47cm×31cm×11cmです。民生用CDデッキとしては標準的大きさなのかもしれませんが、現在の僕の部屋に置くにはデカすぎる。仕方がないのでミキサー横に無理矢理スペースを作って仮置きしています。今度スペースを作らなくては。あとリモコンが無い。置き場所が悪いのもあるんですが、操作するたびに椅子を立ってそばに行かなければなりません。どっかにリモコン落ちてないかしら。¥2000までなら出す。実際はそんなにしないだろうけど。

11月14日の話なんだけど、フィラデルフィア美術館展へ行ってきましたよ。アガリスクメンバー3人でね。今日はその感想のお話。といっても僕の弱った記憶力では絵画の事を忘れかけてますが、脳味噌振り絞って思い出しつつ書いてみることにしましょ。

その日は夕方の5時に開場したのだけど、参加者の一人が駅から美術館までの道がわからないと言うので駅の集合場所で少し待ちましたよ。だから結局5時半くらいに会場入りしたのかな。荷物が多かったので駅のロッカーに荷物を預けていざ会場へ。(駅のロッカーって今はSuica対応なんだと始めて知りました。しかも利用料の支払いに使ったSuicaが鍵代わりになるという素晴らしさ。感動!)

会場は東京都美術館。JR上野駅から徒歩10分弱といったくらいなんだけど、日も落ちて暗くなってしまっていたので道がわかりづらい。初めて来る人間が道がわからないというのも仕方がないといったところ。分かれ道のところにある案内なんて方向を指し示す角度が微妙なくせにやたらと表示があってさらにわかりづらいよ。

会場では音声案内のための機械を配ってくれました。これ普通に行ったらお金を払わないと貸してくれないらしい。スポンサーの特別招待なのでタダで貸してくれました。で、ところどころで音声案内を聞きながら絵画鑑賞。どの作品もじっくり見たので最後まで見終わったときには7時半になっていたと思います。実に2時間も見ていたわけですよ。

会場を出た後は電車で市川まで直帰。

電車の中で女の子の靴の秘密を教えてもらいました。ブーツって普通はふくらはぎぐらいまで覆うものだけど、くるぶしくらいまでしか無いやつも中にはありますよね?そういった靴の事を「ブーティー」と呼ぶらしいですよ。凄いですねぇ。ひとつ勉強になりましたねぇ。

体調を崩したりしていて日記の更新が滞ってしまいました。アレルゲン不明のアレルギーで体中に麻疹ができたり、腹痛や頭痛に悩まされたり色々とあったのですが、読んでいて気分が暗くなるようなことは記事にしないというルールを密かに決めていたのでこれ以上のことは書きません。

で、日記を書かない間にも色々なことがありました。今日から何回かに分けてそれらを消化していくことにしましょう。まずは前回の記事でも取り上げたシンセサイザーの話です。落札後も迅速な取引ができ、落札から数日後には手元へと到着していました。

いやぁ、面白いっす。基本的に音が作られる仕組みに沿ってパネルにツマミや操作子が並んでいるのですが、リアルタイムにそれらをいじって音を作っていくのがここまで快感だとは。少し気に入らない部分があればツマミををチョイとイジればすぐに音が変わってくれるので非常に楽しい。

落札後に別で購入したラックも到着し、今はそこに取り付けられて部屋に鎮座しております。これがあると音楽部屋って雰囲気が出てカッコいい。文章じゃ伝わらないだろうけど。

Yahooのオークションでシンセサイザーを落札しました。KorgのMS2000Rというアナログモデリングシンセサイザーなるものです。これはその名の通りアナログシンセサイザーを現在のデジタル技術を応用して真似(モデリング)したものでございます。

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アナログシンセサイザーというのは電子楽器の元祖って奴ですね。オシレーターと呼ばれる機械から作り出される電気の波をそのまま(あるいは加工して)出力して音を作り出そうというなんとも力技的な概念を持った奴です。しかしこのアナログシンセってのは色々と問題を抱えてましてですね。コンセントから供給される電気というのは必ずしも綺麗なものではなくノイズが含まれていたりするわけなんですが、アナログシンセってのはその影響をモロに受けてしまうのです。その他、温度にも敏感であったり、噂では湿度にも(これは本当かわからないですが)。

とまぁ、色々な弱点があったのとデジタルシンセサイザーと呼ばれるアナログシンセの進化版みたいな奴が出始めて、アナログシンセは急速に音楽の表舞台から姿を消していったわけです。とはいえ、開発が減ったというだけで愛好者はいっぱいいました。

なぜ愛好者は減らなかったのかといいますと、デジタルシンセではアナログシンセの音を再現できなかったからなのです。アナログシンセの音はよくこのような表現をされます。
『温かい』『太い』
そういった音が表現できなかったわけですね。アナログとデジタルって言葉だけでもそういう違いが想像できるのではないでしょうか?

時代は更に進みPCMシンセと呼ばれる物がでてきました。これは簡単に言ってしまえばあらかじめ録音した音を再生することで演奏をする機械です。今お店で売っているキーボードの類はほぼ100%これだといっても過言ではありません。で、このPCMってやつでアナログシンセを録音して演奏するわけです。普通に考えれば録音しているわけですから同じ音がでてくるはず。しかしそれでも愛好家は満足しません。何故?と思われるでしょうが、理由は良くわかりません。いや、工学的には説明はできますけどね。

さて、ここでアナログモデリングの登場というわけです。これはアナログシンセの各パーツをデジタル技術で再現した上で発音をシミュレートしてやろうというもの。こんなたいそれた事はCPU等の半導体技術が進化するまでは実現できなかったのです。
「やった。これでアナログシンセの弱点を克服しつつあの音を再現できる」
ってなもんです。なにせデジタル技術とはいえアナログシンセの各パーツの特徴を網羅しているわけですから、かなーりリアルな音がでてきます。確かに本物(のアナログ)には多少劣る部分もありますが、そこはデジタルならではの利便性でカバーです。

アナログシンセ(アナログモデリングも)ってのは音作りが肝でして。というのも、その名の通り一から十まで自分で音を作ってあげねばならないのです。最近のキーボードはボタンをポチポチおして音を選んで鍵盤を押したらすぐに音が出る。気に入らなければ他の音を選ぶか少し手を加える。まぁ、便利な事は便利なのですが、所詮はあらかじめ録音した音以上の音はでないわけですよ。

しかしながら、アナログは違う。元となる波形(サイン波、三角波、パルス波等色々)を選んで、フィルター(LPF、BPF、HPF等これも色々)を設定し、LFO(サイン波、三角波、パルス波等色々)を設定し、と色々設定して初めてまともな音がでるわけです。これを一つでも怠れば普通の音楽では使い物にならないような破壊的な音がでてくる事さえあります。それがめんどくさいが楽しいのです。

さらに写真を見てもらえばわかりますがつまみがたくさん付いています。これがデジタルには無い。つまみがあるとリアルタイムに好きなだけ設定を変えることができるのです。ボタンでは限界がありますから。最近ではPC上でアナログモデリングをやるソフトもありますが、同様の理由で好きくありません。マウスでは同時に弄くれる設定は常に一つですからね。

さて長ったらしく機材に対する熱い思いをぶちまけてみました。いかがでしたでしょうか。大半の方には馬の耳に念仏だったでしょう。(失礼)とはいえ落札した嬉しさで勢い任せに書いてみました。品物が届いたら早速色々弄くってやろうと思います。

ということで、コンタクトレンズを購入しました。

中学2年頃から大学1年の終わりまではしてたんですが、オーストラリア留学中にメガネ生活に慣れてしまって帰国してからもそのままにしていたのです。しかし、一年ほど前からコンタクトに戻したいと思っていたのでようやく念願叶ったというわけでございます。

購入したのはハードレンズです。ハードレンズって着け始めのころは目の中に何かが入っている感じが強くて不快なのですが、慣れてくるとその不快感も無くなりハードレンズの適切な装用感を感じることができます。ソフトに比べて目が非常に疲れにくい上、疲れてきても一度外して水道水で洗うなど適切な措置をしてから再度装用すればまたリフレッシュされます。大学一年の時もハードレンズをつけていて当時は快適だったのですが、3年も経つと全てがリセットされてしまって異物感が強いです。でも、これを乗り越えた時の快感を知ってしまっているので耐えるのはわけないのですが。