2007年12月アーカイブ

タイトルの通り卒業研究発表会が終わりましたよ。長かった…。ここ一ヶ月ほどは体調不良もあって途中ホントに発表できるのかと思った時期もありましたが、なんとかかんとか最低限の形では発表できました。

これからは今回作成した式を改良してシステムの精度を上げつつ、本番である論文の執筆にかかるわけです、はい。

ここで、自分の研究内容を公開。タイトルは『類似度検出による旋律並列性獲得システム』。

一つの楽曲の中では同じような旋律が繰り返し使われているもんです。例えば、サビが複数回あったりAメロの中で似た旋律が繰り返されていたり。こうした似た区間をどれくらい似ているかを計算で求めてあげて、コンピューターに『ここは似ている区間だよ』と認識させてやろうというわけです。

で、問題となっているのが似ていることを計算で求める方法。現状の式でもそこそこ満足できる結果を出してくれるのですが、まだまだ改良の余地があるわけです。現状の式ではリズムが違っているけど音の移り変わりが同じような感じで聴いていて似ているなと感じる区間を検出するのが難しいのです。

そこをリズムが違っていても似ている物は似ていると認識してくれないと困るので、似ているかどうかを計算する式を改良せねばならないわけです。このシステムをうまく完成させることができれば、今後実際に音楽製作で使ってみたりプログラムを公開したりしていきたいところです。

最後の方は自分の研究内容なのでチョット専門的だったけど、できる限りかみ砕いて説明したので理解するのは難しくはないでしょう。

それではこれにて。

体調不良の間に書き溜めた記事はあと一つあるのですが、投稿したものか悩み中なのでとりあえず違うネタを投下。

最近(といっても一週間ほど前からですけど)天元突破グレンラガンにハマっています。なんといっても心を揺さぶる熱い展開、熱い台詞、熱い作画、たまらないっす。流石はガイナックス。しかもガイナックス初の単独制作アニメーション。これで熱くならない筈が無い。

まずはOPの時点で熱い。バイザーかけて朝日が昇るのを見つめるシーンがカッコよすぎる。OPテーマも作品の内容に合致していて、シナリオを元に作詞をしたというのもうなづける。というか、しょこたんってなかなか歌上手いのね。ピッチ修正はしてるんだろうけど、そこらのアイドルが歌も出しちゃいました的なやつよりも歌手らしくできてる。しょこたんを見る目が少し変わりました。

で、シナリオ。ガイナックスだぁ。並のアニメであれば出来過ぎだろと思えるような展開でも、このアニメなら無条件で許せてしまう。最初から最後まで「気合」でなんでも解決してしまうような強引なあらすじですがなぜか納得できてしまう。こんな熱さを持ったアニメがいまだに制作できるというのがすでに驚き。

お次はキャラクター。
カミナがカッコよすぎる。この熱いシナリオの底辺を支える熱い漢気に満ち溢れた熱血漢。カミナがこのカミナでなかったらこんなシナリオは実現不可能だったとも思える原動力の源(ダブルミーニングも気にしない。それがカミナ(嘘))第一部の間シモンに対して言ってる事がコロコロ変わるのですが、それもなぜか気にならない。なぜだろう。
シモンは、彼は第一部の子供時代か第三部第四部の大人時代がいい。第二部は第一部の印象を引きずってしまって、微妙な気がした。けど名乗りは好きだった。大人時代のシモンはカッコいい。特にライバルだったヴィラルとともに名乗りを上げるシーンは鳥肌が立ったよ。
ヨーコは可愛すぎる。女性キャラの中で一番だな。いや、見た目に惑わされてるわけじゃないですよ?けど非常に魅力的なキャラで声との相性もバツグンでした。一番のお気に入り。の割には書いてること少ないな。
ニアは、うーん。こういう天然系のキャラは苦手であったりする。声が合わないんだなぁ。リアもその例に漏れず声が…。無理して出してる感があって気になって気になって。逆に第三部の黒化したときの声の方が合っているのではないかという。
他のキャラは多すぎて割愛。

作画!熱いシナリオに負けず劣らず作画も熱いです。特に名乗りや戦闘シーンといった熱い場面で多用されている戯画調の線の多い画はシーンとの相乗効果もあって鳥肌が立ってしまうほどカッコいい。トップをねらえ!の流れを汲んだ熱血アニメでガイナックスの右に出るものはないでしょうな。最近はCGで済ませてしまうような爆発もきちんとセル(若しくはそれに似せた手法)を使っているところには敬服いたします。

EDです。前期後期で分かれてますが、前期のほうは嫌い。ボーカル、音はずれてるよぅ…。後期の方はかなりお気に入り。これはシナリオに合わせて作詞したわけじゃないんだろうけど相性がよかった。曲自体も元気になれる応援ソングです。アフロマニア、これからも応援します。

最後に音楽全般です。ラップが多用されているというTVアニメとしては異質なラインナップ。その他の曲もロボットアニメ曲的なものじゃなくて単体音楽として聴いても良いのではないかと思える出来。カミナのテーマであるラップは秀逸。Raw!Raw!Fight the power!のフレーズは一緒になって叫びたくなってしまいます。

というわけでグレンラガンレビューでした。久しぶりに一生覚えていてもよいようなアニメに出会えた気がする。

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我が家に犬がやってきました。この写真がその犬。スタンダードプードルの「陸」です。7月7日の七夕生まれなのでもうすぐ5ヶ月になります。けど、デカイ。比較のために僕の足を一緒に載せてます。すでに中型犬並の大きさですよ。すでに30kgほどの体重みたいです。いちお大型犬なのでこれからさらに成長する予定。

只今、トイレの躾の真っ最中。それまで二階に自室が与えられて家族とは半隔離されておりますが、トイレを覚えられたら一階で一日ずっと暮らせるようになります。

けどまぁ、トイレを覚えるのが大変で。決められた場所でトイレができたら褒めてあげるというのが基本なんだけど、一日中トイレトイレと待っているわけにもいかないので、トイレをしちゃっているのに後で気づくというのばかり。いつしたのかわからんトイレについて褒めたり叱ったりしても犬としては何がなんだかわからんわけで。

さらに「遊ぼ遊ぼ」とよく甘噛みしてくるのですが、これもやめさせるよう躾けなばなりませぬ。大抵僕が遊んでやるのでその役目は僕に回ってくることが多いのだけど、怒ってばかりの僕のイメージが定着してしまったのか叱ろうとするとすぐに逃げてしまいます。

とまぁ、多少問題もありますが、なんとか仲良くやっていけるように頑張っています。元々動物は大好きなので。